トルコ旅行四日目 12月11日(日)
12月11日(日)エーゲ海に沿って南下して「エフェス遺跡」へ。そして内陸部へ東進して「パムッカレ」へ
7:00 ホテルのプールサイドを抜けて、朝焼けのエーゲ海を見にいきました。(東側)
海岸は砂浜で夏のリゾート海岸として賑やかさを想像できました。(西側)
何といってもエーゲ海ですからネ。 海岸の砂は少し茶色の粒砂でした。
朝焼けに染まる「グランド テミゼルホテル」は夏のリゾートホテルで、冬は空いているようです。
7:30にホテルを出発。しばらく走るとバスが止まりガイドの「アイハン」さんが「ちょっと泥棒してきます」とバスを降りて畑に入っていきました。どうやら綿畑のようです。
これがその綿花です。バスの中で回しているうちにどこかへ?消えてしまいました。(^¥^)
8:10 トルコ石店へ立ち寄りましたが、高価な宝石でよく解りませんでした。
エフェスへ向かう途中に水蒸気をもうもうと吹き上げる工場がありました。地熱発電所ではないかと思われました。
こんな高速道路が主な都市を繋いでいるようで、今も各地で盛んに道路建設が進められていました。
10:00 エフェスへ向かう途中でトルコで二番目に大きな街「イズミール」の郊外を通過しました。
今日のお昼は遅くなると聞いていましたので、今朝ホテルで手作りしたサンドウィッチをペロッ!!
エフェス近くの街に入りました。
セルチュクの街に入ると丘の上に城壁が見えました。
11:30 エフェスに到着
エフェスは地中海東部有数のローマ遺跡で、紀元前から2世紀ごろまで反映した港湾都市だったとされ、その当時はこの近くまで海があったようです。
紀元前の下水道管?だそうです。文明はかなり高度だったようです。
ギリシャやローマを感じさせる遺跡でした。(行ったことはありませんが)
神殿の柱でしょうか?
この像は象だそうです(シャレではありません)鼻の部分が取れてしまった象の像です。
ここは音楽堂(オディオン)跡。当時は屋根で覆われていたそうです。
色々な建造物がありましたが残念ながら保存状態が良くありませんでした。
この像は勝利の女神「ニーケー」。右手に小麦の葉、左手に月桂樹の冠を持っています。
右手の下の衣の部分をモチーフとして「ナイキ」のロゴができたそうです。そう言われてみると、確かにナイキのロゴマークが浮かんできました。(ローマ時代のものだそうです)
こんな彫刻の土石も。
メインストリート(クレティア通り)は往時の栄華を想像させてくれました。
この像はガイドさんの説明を聞き漏らしました。
この像の首は何処へ?
この建物(トラヤヌスの泉)は、もっと高くそびえていたものだそうですが、中間の柱が抜けて低い建物になってしまっていました。
傍らに当時の建物の想像図がありました。
モザイク模様のフロアがありました。細かな色タイルが敷き詰められていました。
モザイクフロアの拡大写真です。色タイルが使われていました。
この建物は「ハドリアヌス神殿」は装飾の美しいアーチで目立ちました。
石のアーチ門には多くの彫刻が残されていました。像は運命の女神ティケだそうです。
この真ん中の女性像は「メデューサ」だそうです。
梁にも多くの彫刻が残されていました。
公衆トイレの跡。洋式で下には水が流れる水洗トイレです。世間話でもしながら用を足したのでしょうか? 足元の溝は手洗い用で水が流れていたそうです。
「セルシウス図書館」は「アレキサンドリアの図書館」と「ベルガモの図書館」と共に当時の世界三大図書館の一つだそうで12万冊の蔵書を誇ったそうです。
この図書館はローマ建築屈指の建造物だといわれているそうです。エフェスのような遺跡が何故世界遺産に登録されないのか疑問に思いましたが、どうやら遺跡の重要な彫刻やレリーフなどのほとんどがトルコ国内や、外国の博物館などに運び出されていて、ここにあるものはレプリカだからなのかもしれません。
近くの路傍にも「メデューサ」らしい彫刻がありました。
このレリーフは何を物語っているのでしょうか?
紀元前三世紀に建てられた24500人収容の大劇場のスケールは圧巻でした。今でも時々コンサートなどに使われているそうです。
全長500mの「アルカディアン通り」。この先に港湾があって海、エーゲ海、地中海への玄関になっていたそうです。
近くには石棺がゴロゴロしていました。
石棺側面の彫刻
その後「エフェス」近郊の「アルテミス神殿」を見学に行きました。この神殿は放火によって壊滅したと伝えられているそうですが、この石柱はギリシャのパルテノン神殿よりも大きく、壮大な建物だったようです。
「アルテミス神殿」の脇道に路上で土産物を売るおじさんの車が停まっていました。古いフィアットでしょうか?派手なボデーカラーと落ち葉が面白くシャッターを押しました。
13:40 レストランでランチです。珍しく「エフェスビール」ではありませんでした。」
ミニピアッア?
焼き鳥のようなケバブの串焼きとごはん。
14:35 皮製品の店に立ち寄りました。 この店では皮のジャケットなどのフアッションショーなどを見たり、一部の人がショッピングしたりして一時間もいました。興味のない人には退屈でした。
18:40 パムッカレの「サーマルホテル パム」へ 到着
19:30 夕食はバイキング
ホテルの温泉プール(この日は水でした)。窓の内側は室内温泉プール(この後入りました)。 茶色の石灰棚の上は屋外ミニ「パムッカレ」です。 温泉は鉄分を含んで茶色に濁ったお湯でした。
屋外のミニ「パムッカレ」は最上段が間欠泉で段々にパムッカレのように温泉が流れていました。 寒空でしたが海パンを穿いて挑戦しました。ぬるめの温泉で寒かったです。
この鍾乳石は人口のものです。
そして、トルコで有名な「ベリーダンスショー」ビール一杯で(11リラ、約500円)で楽しめました。
「ベリーダンス」はオスマン帝国の「ハレム」の中でスルタンのために踊ったといわれる妖艶なダンスです。イスタンブールのOPでは8,000円と聞きましたので、このホテルで体験することにしました。 このダンサーの腹筋は信じられないほど波打ったりぐるぐる回ったり、目が点点点でした。
観客も引っ張り出されて、即興体験ベリーダンス。 みなさん汗をかいてフーフー言っていました。
楽しい夜も更けて、明日も5時起きです。 明日は「パムッカレ」「ヒエラポリス」を観光して、「コンヤ」へ向かいます。
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ご無沙汰です
ウチもよくやります
お昼のハンバーガーは流石だね
古いフィアットは「バックトウーザフィーチャー」というより、
木の葉の感じから「千と千尋の神隠し」かな
申し訳ないけど、遺跡の侘び寂びは全くわからない・・・
投稿: Mパパ | 2012年3月 4日 (日) 23時33分